モルタル外壁のひび割れ修理を行いました。 一般的にはvカットやuカットといい、ひび割れを露出、シーリング材の接着面を確保して・・・ と言った工事が行われます。 しかし、補修痕が残り無残な事になります。 ひび割れも原因は様々です。力に耐えられず割れた部分はシーリング材では強度不足です。 ひび割れの幅コンマ2㍉単位で粘度の違うエポキシ樹脂を使用し、壁裏へ流れ出ていかない様に施工します。 ひび割れに関しては、あぁ、それやっちゃったら終わりだな…って思う工事が巷に溢れています。 是非 一度ご相談下さい。 これを機に全塗装しました 樹脂を注入 西面に縦横無尽にあったひび割れですが、かすかに補修痕が分かりますがほぼ分からず、強度も出す事ができたと思います。
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